青 梅 の 神 使 一 覧 1
 
神社名(所在地) 年代 種類 備考
 

稲荷祠@*

(友田5)

記載なし 口巻物―口玉
 

稲荷祠@*

(二俣尾4)

昭和31年
(1956)

鍵取り―玉取り

阿吽状

 

稲荷社

(御岳山)

記載なし

鍵取り―玉取り

阿吽状

稲荷社

(柚木町2)

明治39年3月
(1906)

鍵取り―玉取り

阿吽状

 

稲荷神社

(小曽木4)

紀元2600年11月13日
(1940)
セメント製?

稲荷神社

(和田町2)

慶応2年
(1866)

ともに子取り
 

春日神社1

(河辺町3)

記載なし 子取り―玉取り
  春日神社2 記載なし 口巻物―なし
 

勝沼神社1

(勝沼3)

昭和11年
(1936)

末社・大田稲荷前

鍵取り―玉取り

阿吽状

  勝沼神社2 昭和44年
(1969)

末社・大田稲荷前

口巻物―口玉

  久平稲荷神社 大正12年2月初午
(1923)

鍵取り―玉取り

阿吽状

 

光照院

(成木2)

記載なし

セメント製?

吽阿状

 

駒木野神社

(駒木町2)

大正11年
(1922)
玉取り―子取り
 

塩船観音

(塩船)

記載なし

末社・児玉稲荷前

玉取り―鍵取り

阿吽状

 

下山八幡神社

(梅郷6)

記載なし 口巻物―口玉
「*」は統計対象外。ここでは、きちんとした境内地を持たないものがほとんど。
「#」は狛犬もある地点。
「@」は神社・寺院の本社・本堂に対して神使が設置されているところ。つまり、逆に言えば、それ以外の地点では、摂末社に対してのみ神使が設置されている。
備考中の付随物については左右の順に、口の状態については右左の順になっている。ややこしくて申し訳ない。